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写真: 特別出演・ペ君 写真: 大覚寺・勅封心経殿1

一番奥が御冠の間(上段の間)。後宇多天皇が院政を執った部屋で、執務の際には御冠を傍らに置いたことから御冠の間と呼ばれています。南北朝講和会議がここで行われ、更に奥にある「剣璽の間」で三種の神器が南朝から北朝へ渡されました。

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