ヘルプ

嵯峨野巡礼45-紙王寺

写真: 嵯峨野巡礼45-紙王寺

写真: 嵯峨野巡礼46-紙王寺_original 写真: 嵯峨野巡礼44-紙王寺

アルバム: 公開

お気に入り (2)

2人がお気に入りに入れています

コメント (6)

  • 粗にゃん

    紅葉をまき散らしたころ、ミノルタ SR-T101 に 20mmF2.8 を着けて撮影した事を思い出しました (=^^=)/
    ここまで、全て行ったことが有り、懐かしく拝見しました (=^^=)/~~

    2021年11月1日 22:07 粗にゃん (5)

  • 寂夜

    粗にゃんさん

    minoluta SR-T101ですか〜、初の分割測光搭載のフィルム一眼レフでしたねw。20mm/F2.8とのセットで歩留まりは如何ほどだったでしょう?
    嵯峨野は見所・撮り処が多くて楽しいですよね!、沢山坂を登り降りして足がつるので靴には注意ですw

    2021年12月6日 23:12 寂夜 (15)

  • 粗にゃん

    広角レンズは被写界深度が深く、手振れ限界が高いのでスナップには持って来いでした
    (=^^=)/
    私もこのアングルで紅葉真っ盛りの時に撮影しています
    北摂に住んでいたので、シーズンになると日曜ごとに通っていました
    3メートル・f8くらいに設定しておけば、フレーミングだけの問題です
    フィルム時代は失敗は許されず、一撃必殺でしたよ d(=^m^= )
    うっかり20mmと書き込みましたが、正しくは21mmでした (=^^=;)
    20mmはXEかXDの時でした
    20代の若者にはノープロブレムでした (=^^=)/~~

    2021年12月6日 23:31 粗にゃん (5)

  • 寂夜

    粗にゃんさん

    確かに広角は手振れが目立たないですからね〜
    亡き父に練習させられた50mmや135mmは大変でした。
    しかしフレーミングや露出を含め一撃必殺とは恐れ入ります!

    2021年12月7日 21:13 寂夜 (15)

  • 粗にゃん

    当時の私の常用レンズは 20mmf2.8 と 80-200mmf4.5 でした (=^^=)/
    手ぶれ補正の無い時代でしたから、1/焦点距離 秒のシャッター速度を気にしながら、被写界深度も考えながらの撮影でした
    ISO 感度も25(コダクローム)から400(トライ?)までをレンズに合わせて使い分けていました
    コダクロームは 20? 専用でした
    最近はISOオートにしてシャッター速度と絞りを固定して自動露出することも有ります
    (=^^=)/~~

    2021年12月7日 22:08 粗にゃん (5)

  • 寂夜

    フィルム時代から相当追い込んで撮っていらしたんですね。
    僕はとても敵いませんw

    2021年12月11日 20:56 寂夜 (15)

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。